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楽しみにしていたキャンピングカー旅行!
と思ったら天気予報は雨。
せっかくの旅行なのに雨だとテンション下がりますよね。
天気予報では晴れだったのにいざ出発すると雨が降り出したり・・・ということもあるはずです。
特にキャンピングカー旅行だと短期ではなく中長期での旅行という方も多いはずなので最初は晴れていても時間がたつにつれて天気が悪くなることもあるはず。
ということで今回はキャンピングカーで車中泊旅行をする際の雨対策をまとめてみました。
気を付けておきたいこと、雨のときにあると便利なグッズなどをまとめていますので、初めてのキャンピングカー旅行という方は是非参考にされてください。
雨の日の車中泊旅行:気を付けておきたいポイント
換気対策
キャンピングカーに限らず、ご自身の車やレンタカーで車中泊旅行をする場合も、必ず意識しておきたいのが換気対策です。
車内で長期間過ごしていると、当然新鮮な空気を吸いたくなりますし、もちろん車内の空気が悪くなると体調が悪くなることも。
また、車中泊の場合車内で料理をすることもあると思いますが、しっかり換気をしないと一酸化炭素中毒になってしまう危険性があるので、
その意味でも換気対策は重要です。
雨が降ると、雨に濡れるのが嫌で窓を開けづらくなると思いますが、雨が降っていても換気対策をしないといけない、というのは意識しておきましょう。
洗濯物を減らす
これは雨が降っていなくても、車中泊旅行をする際は意識しておきたい点ですが、洗濯物は極力少なくなるようにしましょう。
乾きづらい洋服やタオルなどを大量に持っていってしまうと、雨が降った際に車内で干さないといけなくなった場合に大変になります。
生乾きのにおいや大量の洗濯物に囲まれた中で旅行をしたい人はいないはず。
いざ濡れてしまってもすぐに乾くような素材の洋服・タオルを持っていくことを意識しましょう。
オススメは、すぐに乾くだけでなく小さくたたむこともできるアウトドア用のタオルや水泳用のタオル。
オンラインでも簡単に購入することができますし、耐久性に優れたものも多いのでおすすめです。
頻繁に使うものは、必ず身の回りに置いておく
これは特にキャンピングカーを利用する場合に意識してほしいことですが、キャンピングカーの場合、いったん外に出ないと中のものを取り出せない収納スペースがあることが多いです。
そんな所に大事なものを入れてしまった場合、雨の中外に出て物を取り出さないといけないと不便ですね。
なので、晴れている日が続いていても、急な雨のときに困らないよう、よく使うものや大切なものは必ず身近な場所に置いておくようにしましょう。
宿泊場所は、音とトイレに気を付ける
音に気を付けようといっても、人や車が少ない静かな場所に泊まりましょう、という意味でありません。
気を付けてほしいのは、雨の日は雨の日ならではの騒音が発生するということを知っておいてほしい、ということです。
例えば、雨が降った日は大きな木の下で雨宿りしながら車中泊したら良さそうに思うかもしれません。
ただ、実は雨が降っているときの木の下は雨粒が集まって車の天井に落ちてくるので、雨が打ち付ける音がさらに大きくなる可能性が極めて高いんです。
また、大通り沿いで宿泊することもオススメしません。
というのも雨によって車の走行音がさらに大きくなり、通常よりも車の騒音が大きい中で寝る羽目になり、とても寝られる状況ではなくなる可能性が高いです。
なので、雨中に車中泊をする場合は、大きな樹の下と大通り沿いは避けて車を停めるようにしましょう。
また、トイレがついているキャンピングカーであれば問題ありませんが、トイレがついていない車に泊まる場合は、トイレに極力近い場所に宿泊することをオススメします。
トイレに行くことは我慢ができないので、必ず外に出ることになりますが、そんな時トイレが遠かったり、水たまりになりやすい場所だとさらに大変なことに。
このように、ちょっとした意識だけで、雨の日でも少し快適に過ごすコツがあるので、ぜひ覚えておいてください。
雨の日の車中泊旅行:持っていると便利なアイテム
雨が降った際にあると嬉しい便利アイテムをご紹介。
定番のものから、意外なものまでいくつかご紹介しますので、まだ用意していない場合はぜひ準備しておきましょう。
折り畳み傘
まずは当たり前ですが折り畳み傘。
大きな傘は社内のスペースを取ってしまうので、カバンなどにもしまえる折り畳み傘は必ず持っていきましょう。
扇風機
雨と扇風機って関係ないのでは?と思うかもしれませんが、あると便利なのが扇風機。
例えば暑い夏の日に雨の中で車中泊をすると、湿度が高くムシムシしているのに窓を全開にできない場合がほとんど。
そんな時に扇風機があれば、涼しいだけではなく、窓をちょっとしか開けていない場合でも、小さな隙間から入る空気を循環させてくれるので、車内の換気対策に便利なんです。
耳栓
車中泊を全くしたことがない初心者の方には、あまり馴染みがないかもしれませんが、耳栓は実は雨の日にとても役立つんです。
というのも、いくら大きな樹の下や、大きな道路沿いを避けたとしてもやはり雨が車に打ち付ける音は止められません。
そんな中夜を過ごすとなると、雨の音が気になって寝られない人もいるはずです。
そんな時耳栓があれば、静かな中で夜を過ごすことができるのでおすすめです。
雨の日の車中泊旅行:雨でも楽しむコツ
最後に、雨の日の車中泊を最大限楽しむためにおすすめのコツをご紹介。
天候はコントロールできなくても少しでも楽しい旅行になるようにしていきましょう。
屋内駐車場でしばらく滞在する
屋内駐車場で夜を過ごすことはなかなか難しいかもしれませんが、思い切って屋内駐車場に停車して休憩するのも1つ。
屋内であればもちろん雨の心配はいりませんし、ここで車内の雨対策を入念にしたり、着替えをしたりするのも良いですね。
もちろんどこに行くか、などのプランを練ることもいいかもしれません。
その際、キャンピングカーだと車のサイズが普通車よりも大きいため、自分の車が問題なく駐車できるか、そして普段よりも大きいので他の車や柱にぶつけてしまわないように気を付けましょう。
なお、駐車中は他にも利用者の方いるので、しっかりと周りに配慮をすることもお忘れなく。
行くエリアで楽しめる屋内施設をあらかじめ調べておく
キャンピングカーで旅行などをすると、景色を見たり、観光スポットを巡ったりしたいと考えるかと思いますが、予め雨の日でも楽しめる屋内施設を下調べしておくのも大切。
美術館や、水族館、道の駅、または地元の料理教室なんていうのもアリかもしれません。
せっかくなら雨の日だからこそ楽しめる屋内施設をひたすらめぐるのも面白いですね。
ひたすら運転を続ける移動日にする
雨の日はなかなか外で時間を過ごせないので、それなら運転を続けて予定よりも遠くに行ってみるのもいいかもしれません。
雨の日の運転は普段よりも気を付ける必要はありますが、ちょっと遠くまで車を走らせて、次の晴れた日に予定外の絶景スポットを見る、なんていうのも楽しいはずです。
まとめ
以上、車中泊旅行にむけた雨の日対策をまとめました。
基本的な内容が多いかもしれませんが、意外としっかり理解しておかないといざという時に不便なことが多いはず。
はじめてキャンピングカーをレンタルして旅行をする方など、ぜひご参考にされてください。