北海道は道路も広く、自然にあふれた土地柄、キャンピングカー旅行を楽しむ方にもとても人気の観光地です。
ただ北海道は広大なゆえ、どう観光するのが良いのかわからないという方、多いのではないでしょうか。
何せ目的地までの距離がかなりあるケースがほとんどなので、予定していたよりも時間がかかってしまって行きたいところに全然いけなかった!
なんてこともあるかも。
そんな失敗をしてしまわないためには、やはり事前の準備が大切!
ということで今回は1泊2日で北海道観光を楽しもうという方に、1泊2日のキャンピングカー旅行モデルコースをご紹介。
一番人気の札幌をスタート地点に、大自然も人気観光スポットもどちらも楽しめるルートをご紹介します。
北海道キャンピングカー観光 モデルコース1日目
10:00 札幌市内でキャンピングカーレンタル
まずはキャンピングカーのレンタルをして旅行をスタートさせましょう。
札幌市内にはいくつもキャンピングカーレンタル屋さんがあるので、価格や車種を確認してお気に入りのお店を見つけましょう。
早速ですがここでよくあるミスが、レンタルの手続きの時間を短く見積もってしまうこと。
特にキャンピングカーは普通車よりも乗り慣れていない方が多かったり、説明を受けないと使い方がわからないといった設備が多いため、初めてキャンピングカーレンタルをする方は特に30分~1時間は手続きなどに時間がかかると思っておきましょう。
逆に、はじめてキャンピングカーをレンタルする場合はここでしっかりと不明点を確認しておかないと
あとから困ってしまいますので、時間に余裕をもって、わからないことや不安なことは何でも業者さんに質問してみてください。
11:00 札幌発
ルート 約49km
12:30 支笏湖ビジターセンター
〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉
最初に訪れるのは支笏湖(しこつこ)という、10年以上連続で日本一水質が美しい湖に選ばれた絶景スポット。
どの季節にいっても四季を感じられるだけでなく、おそらく想像を超えるほどの美しい湖が目の前に広がるはずです。
支笏湖周辺にはミニ商店街があったり、アクティビティを楽しむことも可能なので、希望の方はスケジュールを調整してアクティビティ体験に参加することもオススメです。
ルート 約70km
15:00 ふきだし公園 (道の駅「名水の郷きょうごく」)
〒044-0131 北海道虻田郡京極町川西55
支笏湖で1時間程度散策を楽しんだら、次はふきだし公園に向かいましょう。
湧水口には羊蹄山から流れるきれいな湧き水の給水口がいくつもあり、自由に水を汲んで楽しむことが可能です。
道の駅「名水の郷きょうごく」があったりと周辺も散策が可能。
北海道の大自然を楽しむなら、外せないスポットですね。
ルート 約24km
16:00 ニセコ高橋牧場 ミルク工房
出典:ニセコ高橋牧場
〒048-1522 北海道虻田郡ニセコ町曽我888−1
北海道と言えば、やっぱり美味しいミルクを使ったスイーツは外せません。
高橋牧場さんではアイスクリームやケーキだけでなく、自家焙煎のカカオを使ったチョコレートや、のむヨーグルトも楽しめます。
さらにおしゃれな雑貨やレストランも併設されているため、長い時間を過ごすことも可能です。
ルート 約8km
17:30 サヒナキャンプ場
出典:ニセコサヒナキャンプ場
〒048-1321 北海道磯谷郡蘭越町湯里224−19
スイーツでエネルギーを補給したら、本日の車中泊スポットでもあるサヒナキャンプ場へと移動しましょう。
羊蹄山を一望できることで人気のキャンプ場は、高原らしい涼しさが魅力的。
こちらでは駐車場での車中泊が可能ですが、もちろんキャンプ場を利用することもできるので、お好みの方を選ぶのが良いでしょう。
なお事前に予約をすることをおすすめします。
北海道キャンピングカー観光 モデルコース2日目
9:00 サヒナキャンプ場出発
ルート 約12km
9:30 ニセコパノラマライン
本日最初の目的地に向かう途中に通るのがこちらのニセコパノラマライン。
ウィンターシーズンは世界中からスキーやスノボファンが集結することでも有名なニセコから岩内町というところまでを結ぶ道路でもあるこのパノラマラインは、ドライブ中に絶景が楽しめるドライブコースとして人気。
季節によっては紅葉が楽しめる時期もあるなど、訪れるタイミングによって違った景観が楽しめるので、ドライブも盛り上がります。
ルート 約3km
9:45 神仙沼
〒048-2201 北海道岩内郡共和町前田
神仙沼(しんせんぬま)は共和町という場所にある、周辺にも多くの湖沼や湿原が広がる自然の観光スポット。
遊歩道が整備されているため多くの観光客が訪れ、ニセコ周辺では最も美しくかつ神秘的な沼と言われる場所です。
1時間程度で散策ができるので、ドライブの休憩にもおすすめです。
11:00 神仙沼出発
神仙沼散策を終えたら、やや長めのドライブをして小樽市まで行きましょう。
小樽までは約2時間ほどで到着しますが、途中ウイスキーで有名な余市町の近くも通るので、
お酒好きの方は余市ウイスキーの工場に立ち寄るのも良いかもしれません。
もちろん、飲酒運転は厳禁ですのでお気を付けを!
ルート 約72km
13:00 小樽着
小樽市は北海道を代表する人気都市で、大正時代の趣のある歴史的建造物が多く街に残っていることもあり、散策するだけでも楽しい街並みです。
小樽市内にはキャンピングカーを駐車できる大きめの駐車場もあるため、車を停め、小樽運河や堺町通りなどを散策しましょう。
堺町通りはオルゴール堂やガラス細工のお店などが揃う大人気観光スポット。
小樽を訪れたら外せないエリアなので、ぜひ足を運んでみてください。
また、小樽駅前には三角市場という、海鮮グルメが勢ぞろいしたグルメスポットも。
北海道の中でも特に海の幸が美味しいと言われる小樽市で、ぜひ美味しい海鮮に舌鼓をうってみては?
17:00 小樽発
ルート 約37km
18:00 札幌着
小樽観光を終えたら、札幌まで戻って旅行は終了です。
実は小樽から札幌は非常に近い距離で、1時間弱での移動が可能なんですね。
夜の運転は危険ですので、暗くなる前に戻りましょう。
なお、レンタカー屋さんによってはもう少し早い次回のキャンピングカー返却が必要な場合もあるため、その場合は小樽観光の時間を調整したり、朝の開始時間を少し早めるなどすることをおすすめします。
北海道キャンピングカー1泊2日モデルコースまとめ
今回は北海道でキャンピングカー旅行をする場合の1泊2日のモデルコースをご紹介しました。
北海道らしい大自然から、お買い物まで楽しめる都市観光まで、たった2日間でも充実のモデルコースとなるはず!
是非ご自身の旅行計画の参考にされてみてはいかがでしょうか。
関連コラムはこちら↓